世にも奇妙なモラ夫物語〜共同親権が実現してしまったら

モラ夫の「愛情」もまた、世間一般の
「愛情」とはかけ離れています。
彼の言う「愛」とは、自分に隷従すること
であり、彼らの注ぐ「愛情」とは支配と同義です。
だから　自分がストーカーしてても「正義」だと
平然と言ってのける。

共同親権がまかり通ってしまうと
「子どもが可愛いのなら、俺様の言うことを聞け！」
ことあるごとに　そういってくるモラ夫が
リアルに想像できます。
奇妙と言うより恐怖と狂気の物語ですね。

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