離婚調停申し立てまで
調停、審判と 何度も経験する中でわかったのは
調停員は公平ではないということ。
無難な 落としどころを見つけるのが仕事。
厄介な方(元夫)よりもおとなしい方(母子)に
より譲歩を求めると言う事だった。
もちろん寄り添う姿勢の調停員もいるけれど
それだけでは進まないのだろう。
今 まさに調停をしている人は
精神的に死ぬほど大変だと思うが
子供の為に頑張ってほしい。
客観的な事実と分析の積み重ね
元夫からのメールや電話 すべて保存し 記録し
警察や女性センターへの相談(調停・裁判の際は、履歴の取り寄せも)
証拠として提出できるようにすることを
お勧めする。