面会交流〜いつか不審者として通報されるのではないだろうか
一度だけ、弁護士経由で
「あまり早くから来て近所を彷徨かないで」
と伝えました。・・・まず私の言うこと
は聞かないですが(苦笑)
元夫なりに、一生懸命なのはわかります。
金魚掬いをやろうと金魚を持参したり
(そして子どもに押し付けようとしたけど
子どもがいらない!とはっきり言ったので
持ち帰ったそうな・・・その金魚はどうして
いるのでしょうかね)
自分の子ども時代の思い出の品を持参して
子どもにひたすら語っていったり
(当然ながら子どもは全く興味なし)
元夫は、自分と同じ道を子どもに歩ませる
ことを至上命題としているので、公立の
小学校に通わせていることも気に食わない
ようです(元夫だけでなく義母が特にね・笑)
子どもを自分のクローン扱いすることが、
子どもにとってどんな影響を与えるか
理解しようとしない姿勢が、すでに一般的な
常識からかけ離れて独善的だと思います。
だから調停員含めて「一般的」で「常識的」
な方々の感覚では、理解が及ばない生き物
なのですが・・・そこがなかなか伝わらない
のが、もどかしく悲しいです。
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