シングルマザーあるある〜元夫が怖すぎます

別居、調停、裁判、離婚。しかしその後も元夫の存在に滅入る日々。離婚では終わらないんです。

元夫の目論見、失敗。

ブログ久々すぎて なんか
書き方忘れたかも・・・。

最近 何かの拍子に私の父上から聞いて
びっくりした話です。

モラオあるあるなのですが

元夫は、
「プータローだった弟を殴って目を醒させた!
 奴が今、ちゃんと働いているのはオレのお陰だ!!」
が武勇伝でした。

事実はどうなのか知りませんが、
私が思い通りにならないと
暴力を示唆することもありました。
例えば実家に2泊以上すると怒るんです。
「次は容赦しない」とか
「今度やったら怒りにまかせて
何をするか自分でも責任持てないぞ」とか。

そのノリが嫁の父にも通用すると思って
この言動だとしたら、すげーなお前!
(褒めてない)です。



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拘置所から帰った朝(続き)

拘置所から警察官に付き添われ(?)
帰宅した後。
1時間後にはいそいそと出かける支度をする
元夫。

確かに モールに行こうか、と
話はしていたけれど
前夜、私は 連絡取れなくなった元夫を
心配して ろくに寝ていませんでした。
臨月でした。

それでも元夫からすると、
「約束を守らないひどい妻!妻失格!」
だそうです。。

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身元引受人にサインしなければよかった。

えーと。
警察の方によると、
深夜 自転車置き場で不審な
動きをしている人物がおり
自転車泥棒の現行犯で確保した
そうです。
(かなり酔っ払っていた様子)


後に元夫が この件について
一言だけ話してくれました。
「ちょっと借りようと思っただけなのにひどい」

・・・もうすぐ子どもが産まれる。
そんな時期でした。

夫婦仲はとっくに冷めていたのに
それでも生命の危機か?
どこかで倒れているのではないか?
と 心配して 眠れずにいた
自分がなんてアホなのでしょう。

あの時、身元引受人の書類に
サインしたことが悔やまれます。

つか

あれサインしなかったら
ずっと拘置所に置いてくれたのかな?
モラ夫収容所w w

裁判で出せばよかったのに。

元夫は 
すごく忘れっぽくて
すごく思い込みが激しくて
特に都合の悪いことはなかったことにできる

特殊能力の持ち主でした。
(かなり好意的に書いた)

「嫌がらせか!?私、これだけは
しないでって言ったよね??」
てことをされる×日々更新。

どうしたら良いのかと
悩んだ挙句、交換日記。
これで「聞いてない」は通用しないぞ!
・・・と、思ったのですが・・・

次は
「見てなかった」
「覚えてない」
「後で書いたんだろう」
・・・小学生並みの言い訳に
呆れ、困惑し、キレ・・・疲れ果てました⭐︎

あれが裁判で提出されてれば、
元夫がやらかしてきた数々が
明らかになっただろうにな・・・。

世にも怖い話し・モラの毒〜からの立ち直り!

家庭内でのモラハラ
それは精神的虐待。
それは精神的支配。

どう言えば それに縁のない人に
伝わりやすいのだろう。

端的なエピソードでは伝わらない。
毎日 知らずに毒に侵されていく魂。
呪い、怨念の方が近いのかも。

モラ毒が薄まるのに2ヶ月
モラ毒が抜けるのは3年以上
かかりました。
(今は直接会っていないからで
会えば再燃するでしょうけど)

A美さんが 遠路はるばる
会いにきてくれなかったら
そして 時間をおけ と
よくよく言ってくれなかったら

私は 戻ってしまっていた
かもしれません。
・・・怖っ!!!!

A美さん、今は地元で 
シンママや障がい児支援を
しています。
今日も誰かが救われているかも。


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面会交流しに来たんじゃないの?


調停の記録や日記を見返すと
(この作業で結構やられた・・・)
別居2ヶ月後くらいから
面会交流は実施していたようです。

最初は義母同伴で、私の両親も私も同席
しての面会交流。
「面会なので話し合いは別の機会にする」
「義母に別居の経緯を話してから来ること」
と言う条件をつけた上での面会でしたが、
ダメでしたね。
義母・元夫が連れ去りを狙っていた節があり、
怖かったです。
インフルが坊にうつらなくてよかった。

次は、実家の中で、私の父同席の上で
(私はいない状態で)短時間面会交流
を実施しましたが、
これも説得しようと居座られたので

「面会交流の意図と違う」と
調停が終了するまでは面会も保留にして
もらいました。

↑これにも元夫は逆上してましたが。

そう言うとこ。。

うちの子も猫も元夫とは相容れないようだ

ニャンは、元々私が独身時代から
飼っていた猫。
穏やかな雄猫。体重、6kgほど。
人懐こくて、攻撃性という言葉と対極に
ある猫だった。

そんなニャンを、元夫は同居した際
自室に閉じ込めて追いかけまわし、
無理やり抱っこしようとして引っ掻かれていた。
当然、動物からも嫌われる元夫。

ニャンは、元夫に表立って敵意を
向けることはなかったが、
距離を保っていた。
そして元夫が寝ていると 
漫画のように
腹にダイブしていた。。
寝る場所を変えても
元夫の腹に正確にダイブ!
猫ってすごいな、って再認識したっけ。

後にも先にも、こんなことを
頻繁にされていたのは元夫だけ。

このときも、ニャンのことを
心配したけど 今は日々穏やかに
暮らしているので・・・
坊も、この先 面会交流が
エスカレートすることがなければ
大丈夫かな?

と、楽観的に捉えることにした。
(この一つ前のブログの件、
坊が元夫に対して攻撃的なこと
を心配していたが、から続く↑)

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